【Excelの便利な機能】回転可能な3Dオブジェクトを挿入する

Excel 2019では、挿入後に立体的に回転できる3Dオブジェクトが利用できます。
オンラインで提供されるファイルのほか、Windows 10標準のアプリ「3Dペイント」で作成したファイルも挿入できます。

【手順】

※今回はオンラインで提供される3Dオブジェクトを挿入する手順になります。

新規のファイル、又は3Dオブジェクトを挿入したいファイルを開き、[挿入]タブ→[]の項目→[3Dモデル]のところにある[]のマークの順にクリックします。

]のマークをクリックしたら、[3Dモデルのストック]をクリックします。

挿入したい3Dオブジェクトを選択し[挿入]ボタンをクリックします。

選択した3Dオブジェクトが挿入されます。
上下左右斜めにある丸の部分にカーソルを置くとサイズの変更が可能になり、
中心のアイコンをドラッグすると立体的に回転できます。

ぜひご活用ください。

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